甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
JR草津線の甲賀駅は、1904年の開業から118年余りたつ歴史ある駅であります。2005年には、駅舎が新築され橋上化されました。この駅舎は、農家の蔵のような感じになっており、内部は忍者をモチーフにしたトリックアートが描かれています。1階には、北側が待合室、南側がコミュニティルームとなっております。 写真をお願いします。 これが、待合室です。待合室の中です。これは、コミュニティルームです。
JR草津線の甲賀駅は、1904年の開業から118年余りたつ歴史ある駅であります。2005年には、駅舎が新築され橋上化されました。この駅舎は、農家の蔵のような感じになっており、内部は忍者をモチーフにしたトリックアートが描かれています。1階には、北側が待合室、南側がコミュニティルームとなっております。 写真をお願いします。 これが、待合室です。待合室の中です。これは、コミュニティルームです。
これも、ホテルが開業されて新たな展開に向けて整備をされているところです。これは、研修の様子ですが、様々な内容について研修をお受けさせていただきました。講義を頂いてますのが、南山城村の道の駅の社長森本社長であります。 そこで、地場産業であるお茶を生かすため、お茶に特化した道の駅にすべきと考えますが、市の考えをお伺いします。
そういった形で県の職員さんだけではどうしても足りませんので、手薄になりますので、その辺のところの事業所などを活用されて、そういったところの訪問を兼ねてやっておられるというところもありますし、また市内の医療機関に対しまして電話での診療でありますとか、もしも自宅でどうしても気分が悪くなったりとか使っている薬がなくなってきたという場合には、近くの開業医さんに言うと、それを届けていただいたりとか、いつも診ていないけれども
守山市では、分娩取扱い産婦人科医院開設のための補助金を設け1年以上がたちましたが、産婦人科は開業できていません。産科医不足の問題は全国的な課題であり、分娩取扱い産婦人科医院の確保のための支援を上げている市町は多数見受けられます。一日も早く産科医を確保できるよう、もっと積極的な対応が求められるのではないかと考えます。
開業10年も経過していないのに、経年劣化とは言えないような設備故障が毎年のように起き、改修を実施していました。時には、児童への給食提供に支障を来し、非常食で対応したこともありました。そこで改めて、開業以来の主な設備故障や、その改修費用、また現在の設備の運用状況について伺います。 俗に、ステンレスといっても、大まかにはSUS316、SUS304、SUS430などがあります。
石部診療所は開業以来、地域住民への拠点病院として大きな貢献を果たしてきましたが、近年、収入における診療収入と諸収入の合計額より支出における総務費と診療事業、施設管理費の合計額が上回っており、赤字が続いております。今後は地域包括ケアシステムの中心的医療機関、かかりつけ医として外来業務、在宅医療、訪問診療に専念していくとして、新たな診療業務への転換を図っていくとしています。
既に、企業立地に関する基本協定書が締結され、令和4年度早々には土地売買契約が完了し、令和5年度からは新施設の建築、令和7年度には予定どおり竣工・開業されますことを切に望むものであります。 それでは、本題の横江工業団地地区計画について、お伺いいたします。
引き続き、滋賀医大をはじめ産婦人科学会や産婦人科医会など関係機関へのアプローチを実施するとともに、課題やニーズの把握に努めまして、開業を志す方にとって魅力ある制度となるよう、議会の皆様のご意見も賜る中、適宜、見直しを図ってまいりたいと考えております。
令和3年には日常活動の場である生活介護施設1施設、居住系サービスであるグループホーム1施設が開業し、本年6月にはグループホーム1施設がさらに開業する予定となっています。 以前、議会で障害者の方が暮らす施設について質問させてもらった時には、市内の入所施設は1か所、グループホームは10か所ありますが、いずれも定員に達しているとのことでありました。
今年度には、これまで計画的な整備が課題でありました日中活動の場であります生活介護施設1施設、居住系サービスでありますグループホーム1施設が開業し、本年6月にはグループホーム1施設がさらに開業する予定でございます。
建設当時のことを聞きましたら、常識外の時間制約の中で担当職員がまさに汗と涙で開業にこぎ着けたという施設でもあります。国の補助金も受けて造った施設でもあります。潰すという選択はありませんので、有効に活用するしかありません。ここについて、また今後、時間をかけて検討していただくというような方向性を聞かせていただいたと思います。
全体としてはレセプト件数が1,358件減っているということなので、この結果やむを得ないのかなあというふうに思うんですけど、一般的な開業医さんでも今は長期的な処方、間引き診療と言う人もありますけども、これで長期処方で一定の収入が確保できているというのは、どことも同じだというふうに思います。
この会議では、近江鉄道線の上下分離における運行を担当する第二種鉄道事業者を開業以来123年の長きにわたり当地域の公共交通を担ってきた近江鉄道株式会社とすることについて、合意に至ったところでございます。 今後は、近江鉄道沿線地域公共交通計画の策定等について、議論を深めていくこととなります。 24日には、(仮称)黒丸スマートインターチェンジ地区協議会が設立され、1回目の会議が開催されました。
課題につきましては、20代単身世帯や30代夫婦・親子世帯の転出入が目立つため、若者・子育て世代の転出を抑え定住を促すこと、アフターコロナに向けて新たなにぎわいの形を創出すること、商業については、飲食店に限らず多様な業態の店舗や事業者の開業を促すことが挙げられます。
◆藤井三恵子 委員 すみません、当初、私質問させてもらったときは、接種箇所4か所ぐらいというふうに言われてたんですが、今回、集団接種は2か所で個別はこれから開業医さんとも連携をして広げていくというお話なんですけれども、その点で、地域性もあるということで、そこまで行かれにくいという方も含めてどういう対応をされるのかをお伺いします。 ○瀬川裕海 委員長 お願いします。
土地使用料の一部を支援し開業した駅前ホテルでは、宿泊者が近隣店舗で飲食や買物をされ、整備費を市が負担する観光交流施設は観光客によるお土産の購入や飲食などの機会が生まれ、将来にわたって市外から人を呼び込み、投資した以上の資金を市内に取り込んでいけるものと、このように考えております。 ○議長(市木 徹) 都市整備部長。
その辺のところについては、また調査をさせていただくとともに、先ほど御紹介をいただきましたジビエフェア等で、またその辺の情報もつかんでいきたいなというふうにも思いますし、また日野の獣美恵堂さんでは、以前は大手のチェーン店であるカレー業者へ納めておられたというようなことも聞いておりますし、なかなか量が揃わないということで断念されたということも聞いておりますし、その辺のところについても、また施設がめでたく開業
また、地域の起業活動の支えとして、現在、市内にコワーキングスペースを設けられ、今春新たに開業が予定されているなど支援体制の強化が図られているところであります。ただ、これまでのもりやま創業塾2020や、もりやま創業セミナーなどの現状は、創業に興味はあるが開業届を出してまで開業に至らなかったり、開業資金を借入れしてまでの開業計画は少ないといったのが現状であると聞いております。
次に、第1期の基本計画の4年間でどの程度までまち全体の魅力や活力を生み出せるように考えているのか、についてのお尋ねでございますが、JR草津駅周辺につきましては、第2期中心市街地活性化基本計画に基づき、5月に開業する市民総合交流センター(キラリエ草津)や、令和6年度に完成予定の(仮称)草津市立プールなどのハード整備が進んでおります。
基本的に非常に難問といえば難問でございまして、まず1番に、私も何人か当たったことはありますけども、ここで開業もしくはここに巡回されるような医療機関もしくは医師をリクルートしてくるということがまず必要になろうかと思います。そういう方がおられた中で、市としてじゃあその方の開業等に関してどういうような支援ができるのか。これについてはまた必要に応じた検討はさせていただきたいなというふうに思っております。